読書の夏?
2012年07月15日
◆妻の入院でやもめ暮らしを余儀なくしているのはどこか侘びしいだろと・・
◆娘がこの3週間次々と新刊の本を読みまいとプレゼントされた。
◆股関節手術の以前には「歎異抄をひらく」と言った難しい信心の本だったが・・
◆今回はわてーが若い時に夢中だった時代小説の山手樹一郎の若様シリーズもの。
◆作者は健在なのだろう・・「若さま純情剣」
◆このところ加齢と共に目は衰えるし、早寝だから新聞以外の読書に縁がなかったが、せっかくあてがわれたので毎晩何ページかずつ読んだ。
◆600ページの文庫本、文字が小さいから5晩もかけた。
◆その話をしたら次に渡されたのがテレビのナニコレ珍百景に採用された、93歳正造じいちゃん56年間の絵日記、とのサブタイトルで「はげましてはげまされて」と言う本。
◆200ページ弱だがマンガ風の絵が1ページ毎に・・よくもまぁ長年、ただ事でないこの日記・・あやかりたいほどの才覚と長寿だ。
◆そして妻退院を明日に控えた今はきんさんぎんさんの4姉妹のノンフィックション「ぎん言」を読みはじめた。
◆娘がこの3週間次々と新刊の本を読みまいとプレゼントされた。
◆股関節手術の以前には「歎異抄をひらく」と言った難しい信心の本だったが・・
◆今回はわてーが若い時に夢中だった時代小説の山手樹一郎の若様シリーズもの。
◆作者は健在なのだろう・・「若さま純情剣」
◆このところ加齢と共に目は衰えるし、早寝だから新聞以外の読書に縁がなかったが、せっかくあてがわれたので毎晩何ページかずつ読んだ。
◆600ページの文庫本、文字が小さいから5晩もかけた。
◆その話をしたら次に渡されたのがテレビのナニコレ珍百景に採用された、93歳正造じいちゃん56年間の絵日記、とのサブタイトルで「はげましてはげまされて」と言う本。
◆200ページ弱だがマンガ風の絵が1ページ毎に・・よくもまぁ長年、ただ事でないこの日記・・あやかりたいほどの才覚と長寿だ。
◆そして妻退院を明日に控えた今はきんさんぎんさんの4姉妹のノンフィックション「ぎん言」を読みはじめた。
Posted by reifu at 14:33│Comments(0)
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