この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

朝は涼しい

2012年07月31日

◆気のせいか、一昨日の豪雨・俄雨のあとは、朝は涼しい・・

◆今朝は21度だが気温より体感はずっと低く爽やかだ。

◆この爽やかさは陽の当たる9時前近くまで味わえる。

◆夏は海抜300メートル弱と言う山あいに住んでいることを実感する。

◆田んぼの方は今(七時半)はじめてひが当たり出している。

◆だが今からそこへ畦草刈りにいくが、暫くは暑さに耐えられるだろう。

◆9時半過ぎにはテレビで「鬼平犯科帳」があるので働き時間限度と丁度あう。
  


Posted by reifu at 19:23Comments(0)

オリンピックの開幕

2012年07月28日

◆今朝は開会式前のショーに続き、選手入場をテレビで見ている。

◆開催国イギリスの際立った開会式の演出にも目を奪われるが・・

◆勉強不足もあって、地球上にこんなに多くの国があることは、五輪の開会式式でないと分からんから夢中になって見ている。

◆それぞれの国を象徴する国旗を先頭に入って来る国の1.5割ぐらいは、世界地図を思い浮かべながら、おぼろげながらどの辺だとわかるが、あとは自信がない。

◆中には選手3~4人しか出せない国もある。

◆こうして、地球上の人類がにこやかに・爽やかに一堂に会するのを見ていると、内紛の絶えない国や、イランイラクなど宗教上の対立などあるのが不思議にさえ思う。

◆とにかくメダルを目指すオリンピックではあるが、だれがつけたか「参加することに意義がある・・」と言うが、まさしくだ。

◆オリンピックは4年ごと。されば次回のわてーは87才元気でまた、名も知らない国を勉強出来れば最高・・
  


Posted by reifu at 14:41Comments(0)

昼まで外仕事

2012年07月27日

◆子供のところへの米つきのあと、母屋裏の生け垣の刈り込み・・

◆そのあと2次植えの2枚に水を入れながら、近くの北谷公園の右岸にわてーらが植えた玉柘植での「シ・ウ」の文字の手入れ・・

◆左岸には「ヨ・ワ」との文字・・

◆つまりこの谷を砂防工事が数年の継続で完成したのが、昭和64年~平成3月。

◆そこでわてーの提案で昭和「ショウワ」とした・・

◆わがやの地先がその右岸の柘植だ。左岸は別の人の地先・・だからその人がしてくれる。

◆ちなみにその柘植は橋の脇だが、その上下は左右岸ともソメイヨシノと山桜・・

◆植え付けから共に足かけ24年・・一寸した公園になった。
  


Posted by reifu at 15:06Comments(0)

大土羽の草刈り

2012年07月19日

◆基盤整備した為に田んぼは纏まったから機械使っても危なげないが、棚田だった分、草刈り面つまり土羽部分が稲作面積に匹敵する程の広さとなった。

◆今朝8時から11時まで鋸刃で刈った。

◆あいだで汗でビッシヨリと濡れた下着の取り替えと、娘から日に何度も「水分補給をしなよ・・」とのメール忠告もあるので一回戻ってスポーツドリンクを飲んだだけ・・

◆暑いのは稲作にとっては上々・・

◆草刈りだって百姓する以上範疇のこと。

◆ただ酷暑の中での終日作業は年寄りにとっては無謀と言うもの・・

◆その辺の認識・自覚がある限り大丈夫かな・?
  


Posted by reifu at 15:00Comments(2)

読書の夏?

2012年07月15日

◆妻の入院でやもめ暮らしを余儀なくしているのはどこか侘びしいだろと・・

◆娘がこの3週間次々と新刊の本を読みまいとプレゼントされた。

◆股関節手術の以前には「歎異抄をひらく」と言った難しい信心の本だったが・・

◆今回はわてーが若い時に夢中だった時代小説の山手樹一郎の若様シリーズもの。

◆作者は健在なのだろう・・「若さま純情剣」

◆このところ加齢と共に目は衰えるし、早寝だから新聞以外の読書に縁がなかったが、せっかくあてがわれたので毎晩何ページかずつ読んだ。

◆600ページの文庫本、文字が小さいから5晩もかけた。

◆その話をしたら次に渡されたのがテレビのナニコレ珍百景に採用された、93歳正造じいちゃん56年間の絵日記、とのサブタイトルで「はげましてはげまされて」と言う本。

◆200ページ弱だがマンガ風の絵が1ページ毎に・・よくもまぁ長年、ただ事でないこの日記・・あやかりたいほどの才覚と長寿だ。

◆そして妻退院を明日に控えた今はきんさんぎんさんの4姉妹のノンフィックション「ぎん言」を読みはじめた。
  


Posted by reifu at 14:33Comments(0)

田んぼの中干し

2012年07月13日

◆昨日の午前中は1次植の田んぼの水戸を切り、中干しを始める。

◆分蘖の終了時期に田んぼの水を抜き、中を歩ける程度に干し根の発達を促す。

◆その際、一義的には雨が無く晴天続きならいいのだが・・

◆しかし今年のように、雨の日ばかりだと、中干しは容易でない。

◆その上、棚田風な田んぼ形成だから、上の田んぼの人との植え付け時期が違う・・

◆上の田んぼは20日も前に中干し今は湛水状態・・

◆その水が下場の田んぼにしみ出す。

◆そのために土羽の裾、つまりわがやの田んぼネキの排水は溝あげしないと乾かない。

◆それを延長60メートル余り、1時間かけたら汗びっしより・・

◆おかげで、今日は腰が痛い。

◆長々と書いたのは平場の農家ではこんな作業がないこと・百姓してない人には、山あいの稲作苦労を知って貰いたいと思ってのこと・・
コメント(0) コメント投稿

表示名を選択 fut**odon*mukai(futinodonomukai) ニックネームの新規作成※ファンまで公開、友だちまで公開の記事の場合は、閲覧できる表示名のみが投稿の選択ができます。

内緒   


Posted by reifu at 14:25Comments(0)

強風で花瓶壊れる

2012年07月07日

◆未明(3時過ぎ)激しい雨と風、やはり暗闇で独り住まいの身には、正直何がしかの不安はある。

◆夜が明けるのを待って簡易雨量けいをみると70ミリ余り・・

◆その殆どが未明に溜まったものだろう。

◆風も強かった証拠に先のブログに書いたスモークツリーの大枝を玄関先に活けていたが、上が大きなためだったきんか、庭先迄飛んでいた。

◆それは仕方ないが、活けていた備前焼の花瓶が幾つもに割れていた。

◆これも仕方ないことだが、知人の紫綬褒章の披露宴引き出物ゆえ残念至極・・

◆まさか大雨が風まで、風が大雨を・・どちらが呼んだのか、とにかく口惜しい・・
  


Posted by reifu at 14:28Comments(0)

不安定な天気じゃなぁ

2012年07月06日

◆日課にしている近くのお地蔵さんのお荘厳に行った。

◆供花はキンシバイだけを残し新たにコウヤマキとグラジオラスを加えた。

◆水はもちろん毎日替える。

◆お灯明とお線香をあげていたら一粒二粒と・・雨が降り出した。

◆このところ30・18ミリと連日、昨日は5ミリ・・

◆今日はこのままあるいは、晴れ間は望めなくても、濡れるように降らなければ畦草を刈りたい。

◆ちなみに入院の日から欠かしたことのない妻の機嫌伺いにも行きたいし・・  


Posted by reifu at 14:27Comments(0)

かなりの雨

2012年07月05日

◆茶の間裏の軒はビニール屋根・・これを激しく叩く音に目が覚めた。

◆生来、早寝早起きなのでその時分には既にさどい(敏感)

◆時計をみたら3時半だ。この雨はひどいとデーター放送をみた。

◆そしたら紺色の雨雲が丁度我が家の上を被っていた。

◆その音は15分ぐらいで止んだので同放送で近くのポイントでの時間雨量はとみたら8,8ミリだった。

◆今は全く音はしないから、しとしと雨に違いない。

◆これから外の新聞受けまで行き、気温や雨量を確認したい。
  


Posted by reifu at 16:55Comments(0)

梅雨の晴れ間利用

2012年07月04日

昨日から九州では記録的雨で大きな被害が出たという。

◆それに引き替えこの辺りでは、束の間だろうが、眩しいほどの陽射しだ。

◆今日は一次植の田んぼへ「マグホス」と言って少々の雨・風では倒伏しない肥料を降る。

◆足腰が老齢とたんぼが、長雨でぬかるんでおり、息子にこの作業をたのんでいた。

◆ところが入院中の妻が入っている個室が、最近手術した患者のため、大部屋へ引き越すことになった。

◆その方へ息子をやるように長女が采配した。

◆息子は水田へ入り肥やしを降ったことがないから、均一に降るこの作業を任すよりわとの思いでの割り振りだろう。

◆娘は追肥を日延べしたら息子が降ると言うが分蘖抑えや、天気予報のことを考えると、束の間の晴天の今日施用する。
  


Posted by reifu at 15:08Comments(0)